NHKの時代になるかな?

昨夜は今朝まで中山市朗先生主催の怪談会に参加しました。

怪談会はどんなものなのか?
巷に流れている百物語の様に、百の話が終わった時、恐ろしい事が起きるのか?
始まるまでは、ちとビビる気持ちも有ったのですが、危惧する様な恐ろしいことは起こらず、一先ず安心です。
(それでも肩をチクチクされている人や、変な音を聞く人もいたりしましたし、僕も臀部や太腿の外側を触られる様な感覚があったりしたのですが。)

でも、中山先生は基本的に霊現象を疑い、怪奇現象が起きるという噂の現場の現地調査をこなしてきて、恐ろしい目には遭わないでいる人だから、深夜の怪談会をしても怪奇現象など起きないのでしょうね。

やたらと怪奇現象だと騒ぎ立てて注目を浴びようとしている霊能者や心霊研究家を疑い、巷に流れている不思議で恐ろしい話の真実を、客観的に現実的な視点から見直してみようというスタンスの中山先生ですが、メディアに出る時はそうした霊能者の方々と同じ扱いになってしまいます。

メディアとしては不特定多数の怪奇現象への共通意識になぞらえたキャラクターを設定した方が、視聴者に受けるし作り易いと考えてそうするんでしょうね。ワンパターンです。
底が浅いし、視聴者を馬鹿にしてる感じがします。

タイトルを聞いただけで内容も想像できて、前にも見た事が有る様なものを作られても、見る気が起きなくなるんですけども。
そんな事に時間を使うなら、ネットを散策した方が面白いものが見つけられるだろうから、ネットを見る様になるんですけども。

民放はこのワンパターンをまだまだ続けていきそうですね。視聴率と広告料という足枷があるから、過去に経験した安全な方法を繰り返してしまうんでしょうね。
その点、NHKはそうした足枷が少ない分、少しずつ面白い事をやってますね。「祝女」だとか「サラリーマンNEO」だとか「タイムスクープハンター」とか、ひと味違った事をしてます。
これからは民放よりNHKの方が元気がよくなるんじゃないでしょうか?

中山市朗先生のブログはこちら

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